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着るブランケットと呼ばれているのも納得です。
アウター感覚でブランケットを羽織るように楽しめる、ふわふわであったかくて包み込むような優しさのラプアンカンクリのポケットショールです。
![ポケットショールウニ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0562/8225/1436/files/uniblueberry-yoko1024kabe_480x480.jpg?v=1664260815)
絶妙な厚みと軽さ、そしてフエルトのような質感でしっかり暖かい。
ショールらしくふわっとした軽い感覚なんだけど、しっかり厚めのウール。
ブランケットや毛布を羽織るような感覚で着るショールなのです。
![ポケットショール](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0562/8225/1436/files/uni-cinamon1024chear.jpg?v=1631075543)
ウールで厚めといっても、ちょうどいい感じのふわふわ感。
使えば使うほど空気をまとい、ふわっとした軽さも増してきます。
![ポケットショールウニ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0562/8225/1436/files/unigrey-yoko1024terras_480x480.jpg?v=1664259471)
60×170cmと大きめサイズなのも、アウター感覚で着られるポイントの一つです。
毛布を着ているような暖かさに包まれちゃいます。
両サイドには、大きめポケットが付いているので、お財布を入れてちょっと近くのコンビニまでっていうときにもちょうどいい。
![ポケットショールウニ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0562/8225/1436/files/unibulue1024aoki_480x480.jpg?v=1664260713)
膝にかけるときには、お腹辺りを被せつつひざ下までしっかりカバーしてくれる。
この絶妙なサイズ感。
お勤め先のオフィスに置いておくと便利というお声をよくお聞きするのも納得です。
デスクでのお仕事中はひざ掛けとして使用し、お昼休憩にはさっと羽織って同僚とランチへという使い方には本当に便利。
![ポケットショールウニ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0562/8225/1436/files/uniblueberry-yoko1024terras_480x480.jpg?v=1664260806)
外出時のアウターとしても使い勝手が良いです。
たとえば、映画館でそれまで羽織っていたポケットショールをさっとたたんで膝へポンっと乗せる。
シンプルで上品な立ち振る舞いができそう。
![ポケットショールウニ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0562/8225/1436/files/DSC06069-1280_480x480.jpg?v=1663758266)
車に乗せておくのにちょうどいいというお声も多いですね。
ドライブの最中、眠ってしまったお子様にそっとかけてあげる毛布としても大活躍してくれそうな一枚です。
【商品詳細】
素材 ウール100%
サイズ 約60×170cm(フリンジ除く)フリンジ部分約8.5cm
重量 約520g
生産国 Made in Lithuania
【ご注意事項】
お手元に届いたばかりの際は、ウール独特のにおいがする場合があります。
もしも気になるようでしたら、一度洗ってからお使いください。
サイズには多少の個体差がありますので、予めご了承くださいませ。
【お手入れについて】
30℃以下の水で手洗い、またはドライクリーニングでお手入れしてください。
ご自宅でお洗濯される場合は、たっぷりの水に中性洗剤をよく溶かし、サッと洗ってすすぎ、軽く絞って風通しの良い場所で陰干ししてください。
強く擦ったり伸ばしたりしますと型崩れの原因になりますので避けてください。
タンブラー乾燥は避けてください。
アイロンは、表面が湿っている状態または湿った布を当てるなどして150℃以下でかけるようにしてください。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0562/8225/1436/files/lapuankankurit_onerow_2019-300px.jpg?v=1620802436)
ラプアンカンクリ
日々の暮らしに寄り添う北欧テキスタイルブランド。
「ラプアの織り手たち」を意味するラプアンカンクリ。
その名の通り、フィンランド北西部にある人口15,000人ほどの小さな町ラプアに位置します。
辺り一面が真っ白な雪に覆われる長い冬とすべてが輝く一瞬の夢のような夏。
そんな厳しいながらも美しい自然環境で、ラプアンカンクリのテキスタイルは日々織られています。
誕生秘話は今から約100年前まで遡ります。
ラプアは昔から小さな町工場がたくさんあり、木工やテキスタイルなどの手工業が盛んでした。
「ラプアンカンクリ」という名の会社が設立したのは1973年のこと。
そして現在、100年の間に培った専門性を活かし、暮らしに寄り添うようなテキスタイルをラプアから世界に届けています。
![マスターオブリネン](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0562/8225/1436/files/MastersofLinen_BLEU150x76.jpg?v=1620116227)
Masters of Linen/マスターオブリネン
ヨーロッパリネン連盟より承認されたMasters of Linen。
栽培から加工まで耐久性・強度・サイズの安定性など生産工程のあらゆる審査基準をパスした高品質なヨーロッパリネン製品にのみ与えられる称号です。
LAPUAN KANKURITはフィンランドで初めてその称号を与えられました。