太宰府でフィンランド

今日は、biotopeさんの企画プロデュース展をマスター高橋通泰によるレポートでお届けしたいと思います。

いま太宰府天満宮で行われている「太宰府、フィンランド、夏の気配。”石本藤雄 陶展 実のかたち”」に行ってきました。
コケットが日頃からお付き合いのあるbiotopeさんの企画プロデュースということで以前から楽しみにしていた展示でした。

石本藤雄氏といえば、70年代からマリメッコでテキスタイルデザイナーとして活躍され、その後90年代からはフィンランドを代表する陶器メーカーARABIA社のアート部門にアトリエを構え、僕の生まれる前からテキスタイルそして陶芸の世界で大活躍されてきた”北欧アート界”の巨匠です。
そんな石本氏の作品にふれられる機会はそうそうないので、とても貴重な体験でした。

太宰府天満宮という古風で和風な舞台に広がる北欧の夏。
シュールでアーティスティックな不思議な感覚を覚えつつ、会場の中へ。
写真OKということだったので、せっかくなので一枚ぱちり。

そのうえなんと!展示作品に直に触れてもいいのだそう。
と言われても、そんな作品展示は初めてで、恐る恐るちょこっと触ってみたりして。

冬瓜や太宰府天満宮のシンボル梅の実などをモチーフにした作品がごろんごろん、あっ、あちらこちらに。
陶というアート表現は、東洋人の得意分野だとばかり思っていたのですが、北欧の日用品とりわけ北欧食器を知って以来、これほどまでに東洋と北欧の文化が融合する世界はないと感じてきました。
今回の石本藤雄氏の作品展はそのことを心底感じさせられるものでした。

北欧食器や北欧文化にご興味のあるかたはぜひ足を運んでみてください。
今回のレポートでは触れていませんでしたが「津田直写真展辺つ方の休息」同時開催中です。

「太宰府、フィンランド、夏の気配。”石本藤雄 陶展 実のかたち”」
会期:2018年5月12日(土)~7月1日(日)9:00~16:00
会場:太宰府天満宮 宝物殿企画展示室・文書館
〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4-7-1

ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット
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