蚤の市、にぎやかな二日間

このたびの「こけっと蚤の市」には、たいへん多くのお客様にお越し頂き本当にありがとうございました。
せっかくの蚤の市だからと、とっておきのお品や日頃のコケット店頭にはない商品を盛りだくさんにご用意しました。

また今回はオーガニック農家さんの出店もありました。
オーガニックで育ったお野菜の数々、そして卵や小麦粉を使わずオーガニックの米粉などで作った焼菓子などもあっというまに無くなっていきました。

オーガニックの焼菓子とは思えない美味しさで有名な「手作り工房メープル」さんだけあって、わざわざ遠くから焼菓子を求めてお越しになる方も目立ちました。

ランチにはオーガニック農家さんのトマトや茄子・ジャガイモなどを使って、肉魚を使わない野菜のみのおばんざいランチをお出ししています。
ランチとワッフルを食べたあとは、ゆっくりとお買い物を楽しんでくださっていました。
お気に入りのお品は見つかりましたでしょうか?

当日は私もたくさんのお客様とふれあうことができて、とても有意義な二日間になりました。
皆さんとお話させて頂いて、みなさんこの日を楽しみに来てくださったことがよく分かって、とても嬉しい気持ちで一杯になりました。誠にありがとうございました。

ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット
大分県中津市京町1484-6
TEL 0979-22-8234
駐車場あり

駐車場をご案内しますのでスタッフにお声掛けください。
住所検索されますとまったく違う場所に案内されることがあります。
迷った場合はご遠慮なくお電話を。

線香花火が消えるまで

花火あそび。

お子様のいるご家庭ならお馴染みかもしれませんが、大人になるとホントに久しぶり。

子供の遊びとしても、現代では花火のできる環境が少なくなりましたが、線香花火なら小さな庭先でも楽しめますね。

線香花火って、火をつけてから線香花火が消えるまで、それぞれに名前があるって知っていますか?

筒井時正玩具花火製造所 蕾

1.「蕾」
火薬が玉のように丸くなりジリジリと小さな音をたてて燃え始めます。

筒井時正玩具花火製造所 牡丹

2.「牡丹」
バチバチと花のように膨らんだ火花がはじけます。

線香花火 東西の花火 ワラスボ 筒井時正

3.「松葉」
さらに火花が膨らんで松の枝のように伸びた大きな火花になります。

筒井時正玩具花火製造所 柳

4.「柳」
華やかな火花がおちついて、しだれ柳のような火花が流れ落ちます。

日本人らしいこのセンス、素敵だなあって思います。

#日本で唯一の伝統的線香花火を作る花火製造所:筒井時正玩具花火製造所


ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット

大分県中津市京町1484-6
TEL:0979-22-8234
(金曜定休+不定休)

住所検索されますと全く違う場所に案内されることがあります。
中津城を目安にお越しください。(中津城より徒歩1分)
お車で店頭までお越しください。
駐車場をご案内いたします。
迷ったらご遠慮なくお電話を。

ヨーガンレールに学ぶブランディングとは。

今日また東京出張に来ています。

二日間の弾丸日程ですが、今回の出張でもやはり訪れたのはヨーガンレールです。

ヨーガンレールというブランドをご存知でしょうか?
有名なブランドですから、ご存知でしょうかなんて聞くのは野暮ですね、ごめんなさい(笑)
コケットにご来店くださる皆様には、ご愛用くださっている方も多いと思います。

天然石鹸やカトラリー、オーガニックコットンタオルやタッサーシルクなど、天然素材にこだわった生活道具や日用品などを多く取り扱うババグーリというブランドを展開しています。

こちらがヨーガンレール本社建物です。
おもむきありますね~!
ヨーガンレール本社は、清澄白河駅からほど近い閑静な住宅地にあります。

向かい側には深川図書館。
緑の林の中にたたずむ素敵な建物です。
東京は、意外かもしれませんが緑が多いので
す。
恩賜公園といって、上野公園や井之頭公園などのように広大な公園地がいくつもありますし、かつての武家屋敷跡などが公園として公開されているような場所もたくさんあります。

東京へ赴く際、いつも密かに楽しみにしているのが、ヨーガンレールの社員食堂なのです。
動物性たんぱく質は一切使用しないでつくられる料理。
そう、肉や魚は使用しない
砂糖すら使用しないで、このクオリティーを出すな
んて、ここにはもう何度も来ていますが、未だにまったく信じられない。

なんだこれ。
写真中央の棒状のものです。
いったいどこから食べればいいのやら、と一瞬ためらったのですが、なんとなく皮らしきものを剥いてみると

中からなんとヤングコーン!
そうなのね!丸焼きだったのね(笑)

素朴でシンプルな料理ですが、そこはかとない魅力にあふれているんですよ。
しかも、これらの料理はみな、故ヨーガン・レール氏の好みに合わせ、要望を聞きながら出来上がった料理なんだそうです。
忖度もここまでくればまさに芸術。
故ヨーガン・レール氏が、どれほど素晴らしい人物だったかが伺えます。
とりわけ彼がいかにスタッフたちに尊敬され愛されていかがよくわかります。
ヨーガンレールは、天然素材を用いて手仕事でつくることに一貫してこだわりものづくりをしてきたブランドです。

ブランディングとは、人材育成でも経営でも、どんな場面においても経営者の魂が染み渡るほど徹底してこそ、ブランドとしての付加価値が生まれるのだとあらためて実感しました。

この夏野菜のラタトゥイユがまた美味なんですよ。
肉を使わないのにこの美味しさって、どゆこと?

ご飯とスープは、各自でお椀に取るスタイルです。
ここでも「おひつ」愛用しているんですね~。
ちなみにおひつが黒ずんでいるでしょ?
これ、カビのようにみえるけどそうではないんです。
天然木のタンニン(鉄分)とごはんのデンプンが反応したものなんです。
体に害のあるものではありませんのでご安心を。

ヨーガン・レール氏の魂をまさに身をもって味わうことができるのがこの社員食堂なのですが、残念ながら、それが出来るのは社員の皆様とわれわれ関係業者のみ。
ここぞとばかりに思う存分楽しませていただきました。

ごちそうさまでした。(合掌)


コケットで買えます。

ヨーガンレール/ババグーリ

おひつ/東屋


 ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット

大分県中津市京町1484-6
Tel:0979-22-8234
住所検索されますと全く違う場所に案内されてしまいます。
中津城を目安にお越しください。(中津城より徒歩1分)
お車で店頭までお越しください。
駐車場をご案内いたします。

デザインって本当に難しい。

GWのバタバタも去り、少し落ち着いているコケットの日々です。
落ち着いたとはいえ、忙しい時期に中断していた新商品開発やパッケージデザインなどの作業を粛々と進めているところです。

デザインって本当に難しい。

これを生業にしている人ってすごいと思います。
自分の商品ですらこーんなに悩み苦しむのに、人様の商品をデザインするなんて、私だったらもう恐ろしくて出来ません。
作り手が魂を込めて作り上げたひとつのプロダクトをお客様に届けるとき、その商品の個性や作り手の心意気までもが伝わるようなパッケージがあります。
そんなデザインに出会ったとき感動します。
そしてそんなデザインって、出会った瞬間には気づかないんですよね。
後からじわじわ来るっていうか、そういえばこれ妙に馴染むわとか、後から気づいたりします。

それって料理の味と似ている気がします。

外食したときに多いのですが、一口食べて瞬間「あ、美味しい!」と感じた料理って、じつは後からすごく喉が渇いたり、すぐに飽きてしまったりします。
口に入れた瞬間にぐっと味を感じたわけではないけれど、毎日食べても飽きない味、特徴的ではないけれど妙に食べたくなる味ってありますよね。
私は後者のほうが好きです。

売れてるらしいという商品パッケージを見ると、パッと見た瞬間「あ!カワイイ♪」と思います。
思わずパケ買いしちゃう気持ちも分かります。

コケットのオリジナル商品のパッケージデザイン…。

とりあえず、瓶に顔、描くか…。

と、夫に言ってしまったのですが「アホか」と叱られてしまいました。
いやもう、それくらい苦悩するんですって、パッケージデザインって。
顔、描いてあれば売れるやん、みんなそんなん好きやん、ってバカにしてるわけじゃないんですよ。
本当にそんなこと思ってませんよ。
でも、夫には「魂を売る気か!」と叱られました。

コケットらしいデザインの模索。
まだまだ続きます。


ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット

大分県中津市京町1484-6
Tel:0979-22-8234
住所検索されますと全く違う場所に案内されてしまいます。
中津城を目安にお越しください。(中津城より徒歩1分)
お車で店頭までお越しください。
駐車場をご案内いたします。

私を旅行に連れてって

当店のいちばん人気商品のなかにヨーガンレールの天然石鹸があります。
ヨーガンレールの天然石鹸はとにかく香りがよくて、中でもジャタマンシは私も大のお気に入りなのですが、そのジャタマンシのシャンプーとリンスが小さな小瓶に入って、とってもかわいいトラベルセットになっています。
マートルとベチバーのミニ石鹸もついて、巾着袋に入っています。
ジャタマンシは肌を柔らかくするといわれるハーブ。
ベチバーは心を安定させてくれる、そしてマートルは安眠作用があるといわれています。
旅行に持っていくにはちょうどいいアロマですね。
小瓶の蓋をあけて、枕元に置いて眠ると安眠を誘ってくれそうです。
シャンプーとリンスの小瓶は、使い終わった後も置いておきたくなるヨーガンレール・ババグーリらしいシンプルでおしゃれなデザイン。
ミニ石鹸はとっても香りがいいので、もしも少し残ったら、不織布などに入れてタンスに忍ばせてみてください。
衣服に天然の香りがほのかについておすすめです。


ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット

大分県中津市京町1484-6
Tel. 0979-22-8234
(金曜定休+不定休)
営業時間 11:00~17:00

※ 中津城から徒歩1分
駐車場あります。
住所検索されますとまったく違う場所に案内されます。
カーナビは中津城を目的地に設定してお越しください。
迷った場合は、遠慮なくお電話を。

竹の花

竹の花って見たことありますか?
そういえば、竹に花が咲いている姿って、もちろん見たこともなければ想像すらできません。
じつは、コケットで取り扱っている竹製品に「市場かご」と「弁当かご」があるのですが、その製造元のもみじ交遊舎さんから「しばらく出荷困難になるかもしれません。」と連絡がありました。
理由を聞いてみると「いやあ、竹の花が咲いちゃったんで…」とのお答え。
なぜ花が咲くと竹細工が作れなくなるのでしょう?
竹は花が咲くと枯れてしまい、次の竹が成長するのに最低でも1年、材料として使用できる竹になるまでにはさらに数年かかるというのです。
「竹は60年に一度しか花を咲かせないんです。それが今年咲いちゃって…。」
なんと、竹は60年に一度だけ花を咲かせる植物なのだそうです。
種類によっては、120年に一度だけ花を咲かせるものもあるそうです。
花が咲いたら枯れてしまう竹。
つまり、いつそうなるか分からないので、常に材料の竹を備蓄するわけにもいかず、この度そのレアな瞬間に出会ってしまったというわけです。
そう聞いて、竹について少し調べてみました。

竹は日本中どこにでも自生していて、農家の裏山といえば竹林が思い浮かぶくらい、日本人にはとてもなじみ深い植物です。
私も春になるとタケノコを楽しみによく食べますし、市場かごなどの竹製品は暮らしのなかの大切な道具です。
けれどその生態は、じつはよく知りません。
60年に一度しか咲かない花なら、生涯のうちに竹の花を見られるかどうかさえわかりませんね。

竹は地下茎で繋がってどんどん増えてゆく植物です。
一本の地下茎からまるで毛細血管のように縦横無尽に伸びてゆき、地域一体を竹林にしてしまいます。

伸び盛りのタケノコの1日24時間の伸長量は、マダケが121cm、モウソウチクが119cmと発表されています。
ものすごい勢いですよね。
このものすごい勢いで成長する竹は、ほぼ一年で成長してしまい、ひたすら地下で伸びては芽を出し一年で竹になる。
そしておよそ60年たったある日、花が咲いて枯れてしまう。
60年というのも確かではなくて、67年という説もあって、科学的な解明はされていないのです。

馴染みのある関係だけど、じつはよく知らないなんてことはありますね。
竹は私たちの生活にとても馴染み深い存在ですが、そんな植物だなんて初めて知りました。

そんな竹製品、コケットでは「市場かご」と「弁当かご」があります。

”市場かご もみじ交遊舎”

”弁当かご もみじ交遊舎”


ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット

大分県中津市京町1484-6
Tel. 0979-22-8234
(金曜定休+不定休)
営業時間 11:00~17:00

※ 中津城から徒歩1分
周辺に市営駐車場(無料)が多数あります。
カーナビで表示されない場合は、中津城を目安にお越しください。
迷った場合は、遠慮なくお電話を。