お日様に干す。

このところ雨続きで、なんだか気持ちもすっきりしないなあと思っていたら、今日は短い時間だったけど晴れ間が見えた。
ここぞとばかりにいつもの相棒たちを最近お気に入りのかごに入れて、干してみた。
久しぶりのお日さま消毒。
お箸やまな板などの木製のモノは、漂白剤に漬けるわけにもいかず、日々使い続けるうちになんとなくくすんでくる。
そんなとき、私はよくお日様に干す。
人間もそうだけど、モノたちも日差しを浴びるとなんだかちょっとスッキリしたような、まるで熱い風呂にぐっと浸かって上がってきたときのような、さっぱり感を感じるのです。
こういう作業にはやっぱり竹かごがいいな。
しかも風通しの良い、めの粗いやつ。
水切りかごにも使えるし、なんならお茶碗を入れたままキッチンの片隅に置いても、それはそれで、佇まいもよい。
まさしく、こんなカゴがほしかったというカゴです。
今年の春も、コケットの店頭にはいろんなカゴが並びます。
今年はどんなカゴにしようかな~。
いまからワクワクしています。

【竹かご/岩手鳥越】
https://kurashi-coquette.jp/SHOP/tg-gkg.html

【食器】
https://kurashi-coquette.jp/SHOP/bt-dsb-01.html

【カッティングボード/東屋】
https://kurashi-coquette.jp/SHOP/az-ktb-01.html

【竹の箸/ババグーリ】
https://kurashi-coquette.jp/SHOP/ba-kbh.html


ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット
大分県中津市京町1484-6
TEL 0979-22-8234
駐車場あり

駐車場をご案内しますのでスタッフにお声掛けください。
迷った場合はご遠慮なくお電話を。

むすめ6歳のつぶやき

兵庫県朝来市、山間の小さな村(実家)にて

保育園の帰り道、手をつないだ6才の娘がポツリとつぶやいた。
「なんか、けっこう大変だなあ、この家族。思ってたのと違ったな。」
「どう思ってたの?」
と聞いてみた。
「いや、もっと普通かと。」
「それって、あれ?生まれる前、神様の所にいたときにそう思ってたってこと?」
「うん、そう。」
おお、これはもしや、胎内記憶や前世の記憶がある子供たちは少なくないらしいが、もしやうちの娘も?!
と思ったが、そういった記憶は全くないらしいことは前から知っていたので、そこは一瞬で終了。
ましてやそんな記憶があろうと無かろうと、今の人生にはさほど関係ない。
うつ向いた娘に思わず言っていた。
「でもさあ、その大変ないろいろが人生のいいとこじゃん。ハードルを乗り越える喜びとかさ、頑張ったぞ!やったぞ!って思ったりするのって楽しくない?」
そう言いながら、心中は娘に申し訳なくて仕方がなかった。
自営業の多くがそうだろうけれど、お正月は本当に忙しく、我が家は家族団欒の楽しいお正月という訳にいかない。
子供達に寂しいお正月を過ごさせたくなくて、年末年始は兵庫県の実家に預けていた。
優しい祖父母や叔母に囲まれて楽しいお正月みたいだったけど、やっぱりちょっと寂しかったのかな。

映画「男はつらいよ」で寅さんが、何のために生まれてきたんだろう?と問う甥の満男に
「それはやっぱりあれじゃないの?生まれてきて良かったなあって思うことが人生には何べんかあるだろ?そのために生まれて来たんじゃないのかい?」
と答える場面がある。

人生の意味って、たいして高尚なものでもなく、あんがい単純なものかも知れない。
大変だあ!と思ったり、幸せ~!と思ったり、とにかく精一杯感動することだと思う。
うちの家族も大変だ~とかごめんね~とか、いろんな感動があったお正月。
そして益々、お客様に感謝、子供達にも感謝、実家の家族にも感謝のお正月でした。
今年もいっぱい感動するぞ~!


ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット
大分県中津市京町1484-6
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駐車場をご案内しますのでスタッフにお声掛けください。
住所検索されますとまったく違う場所に案内されることがあります。
迷った場合はご遠慮なくお電話を。

オーガニック野菜の生まれるところ

コケットのランチは野菜だけを使ったおばんざい料理です。
季節ごとに旬のお野菜を料理しています。
先日、コケットのランチにたびたび使わせて頂いてるオーガニック野菜たちが育つ農園「メープルファーム」さんを訪問しました。

大分県速見郡日出町。
別府湾を望む高台にその農園はあります。
11月も半ばのこの日、コケットのある大分県中津市は少し肌寒く、日出町はさぞかし寒いだろうと思ってある程度着込んで向かったのですが、着いてみるとあったか~い!
国東半島の北西と南東ではこんなに気候が違うのかと驚きました。

日出町は山と海が近く、まるで瀬戸内のような景色です。
農園のある高台からの眺めはとても美しく、別府湾の穏やかな水面がキラキラ輝いていました。
聞くとやはり気候も瀬戸内や四国によく似ていて温暖で日当たりがよく、愛媛などと同様、柑橘類が良く育つのだそうです。

無農薬栽培でもこんなにたくさん実がなるんですね!
ゆずなどの柑橘類は皮ごと料理に使うことが多く、無農薬というのは本当にありがたい。
皮も実も安心して食べられる。
今の時代、それだけでもご馳走です。

畑で採れたての野菜を頂きました。
温暖な気候のお陰かまだトマトがたくさん生っていました。
またこのトマトがめちゃくちゃ甘いんです。
まるでスイカ!
いや大げさじゃなく。

コケットのランチにときどき登場するのでご存知の方もあるかもしれませんが、この野菜はハンダマといって沖縄で主に栽培されることが多い葉もの野菜です。
水前寺菜とも呼ばれていて、抗酸化作用もある野菜で、昔は薬草として栽培されることも多かったのだそうです。
こんな珍しい野菜にも挑戦されているんですね。

オーガニックの野菜ってどんなふうに栽培されるのか、そもそも野菜って、もっというと私たちが食べるものってどんなふうに出来ているのか、見て触れて体験したことはまだまだたくさんあったので、ぜひ皆さんにお知らせしたいと思います。
この日の様子は、近いうちにまたCoquette Talk Onのコーナーで詳しくご紹介しますので、どうぞお楽しみに~。


ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット
大分県中津市京町1484-6
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我が家の定番

ちょっと肌寒い日の暖の取り方。みなさんはどうされていますか?
我が家はコタツがありませんので、ストーブをたくほどでもないけれどちょっと寒い日は、家族みんなで押しくらまんじゅうしています。
ウソです。(笑)
我が家の定番は、ブランケットです。
ブランケットって本当に便利なんですよね。
ひざ掛けにするのはもちろんですが、座布団がわりにもなるし枕がわりにもなるし、そしてなにより、置いておくだけでインテリアとして結構大事な役割を担ってもくれるんです。
さりげなく置いておくだけ、なんだけどそれがあるだけで可愛い雰囲気だったりおしゃれな雰囲気が出来上がる。
道具としてもインテリアとしても使えるやつ。
鹿児島睦さんのデザインって絵本のようなわくわく感と子供心を思い起こさせてくれる素朴であたたかい雰囲気がいいんです。
一枚あるとホントに便利です。


ブランケット/LAPUAN KANKURIT/ラプアンカンクリ/KOIRA JA KISSA/blanket

https://kurashi-coquette.jp/SHOP/la-kjb.html


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インタビュー取材を受けました。

雑誌「暮らしの手帖」の元編集長でエッセイストの松浦弥太郎さん、ジャーナリストで作家の佐々木俊尚さんらが創設した「SUSONO」というコミュニティがあります。

私は、そのSUSONOコミュニティのメンバーなのですが、先日、SUSONOからインタビュー取材を受けました。

SUSONOには毎月テーマがあり、そのテーマに沿ってイベントが行われたり、Webコンテンツが展開されたりしています。

今回は、「決める」というテーマに基づいたインタビューでした。

神戸から大分県中津市へ移住し、カフェを経営する中での様々な決断についてお話しさせていただきました。

これまで、コケットのWebコンテンツ「Coquette Talk On」にて、誰かにインタビューすることは何度か行ってきたのですが、私自身がインタビューを受けることは初めてです。

とても緊張しましたが、とても新鮮な体験でもありました。

これまで無我夢中で走ってきて、正直言って後ろを振り返る余裕も無かったので、あらためてこれまでのことを思い返してみることが出来ました。

人生とは、様々な決断の連続です。

なにも経営者でなくとも、人は毎日多くの選択と決断を繰り返しています。

朝起きて朝食のパンに塗るジャムの種類や今日着る服を決めるのも“選択と決断”です。

過去の出来事を振り返って「あー、あの時あっちを選んでいれば、今もっと違う人生になってただろうなあ…」と思うこともありますよね。

私たちがカフェを開業することを決めたのは、どちらかといえばせざるを得ない状況で開業という選択に至ったのですが、ある意味それが良かったように思います。

それまで「いつかカフェをやりたいな」という思いはありましたが、いやもっと正確に言うと「いつかカフェをやるんだろうな」というぼんやりとしたイメージはありました。

積極的に「やるんだ。やりたい。」というイメージではなかったわけです。

今思えばそれで良かったと思います。

やりたいからやるのではなく、やらなきゃならないからやる。
自発的な「やる」はモチベーション次第で「やめる」の選択もできます。
でも、やるべくしてやっている場合、「やめる」の選択肢がありません。
あとは、どうやるかを考えるしかないのです。
つまり私たちはそういう思考の癖をもっているのでしょう。
これは、私たち夫婦の唯一(?)の共通点かもしれません(笑)

SUSONOでは、これからについても話題になりました。
これからも思考の癖は変わらないでしょう。
しかもダブルパワー(ふたりとも)ですから(笑)

今回の取材では、インタビューという作業スキルの勉強にもなりました。

これから、コケットのWebコンテンツ「Coquette Talk On」に活かしていきたいと思います。


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蚤の市、にぎやかな二日間

このたびの「こけっと蚤の市」には、たいへん多くのお客様にお越し頂き本当にありがとうございました。
せっかくの蚤の市だからと、とっておきのお品や日頃のコケット店頭にはない商品を盛りだくさんにご用意しました。

また今回はオーガニック農家さんの出店もありました。
オーガニックで育ったお野菜の数々、そして卵や小麦粉を使わずオーガニックの米粉などで作った焼菓子などもあっというまに無くなっていきました。

オーガニックの焼菓子とは思えない美味しさで有名な「手作り工房メープル」さんだけあって、わざわざ遠くから焼菓子を求めてお越しになる方も目立ちました。

ランチにはオーガニック農家さんのトマトや茄子・ジャガイモなどを使って、肉魚を使わない野菜のみのおばんざいランチをお出ししています。
ランチとワッフルを食べたあとは、ゆっくりとお買い物を楽しんでくださっていました。
お気に入りのお品は見つかりましたでしょうか?

当日は私もたくさんのお客様とふれあうことができて、とても有意義な二日間になりました。
皆さんとお話させて頂いて、みなさんこの日を楽しみに来てくださったことがよく分かって、とても嬉しい気持ちで一杯になりました。誠にありがとうございました。

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