完熟金柑のサワードリンク

 

コケットのお客様の半数以上が自家製サワードリンクをご注文くださいます。
カウンターに色とりどりの瓶が並んでいます。
定番の味に加えて、季節ごとに旬の果物や野菜を使って作るサワードリンクもあります。
熟成させるまでに2週間以上かかるので、しばらくの間、カウンターに次のサワードリンクがスタンバイしている姿が見えることがあります。
それを見て「あれはいつ頃出来上がるの?」と待ち遠しくお声かけくださることも。
今回の新メニュー、完熟金柑のサワードリンクが出来上がりました!
とっても爽やかな口当たりで、炭酸割りも豆乳割りも、もちろん温かいサワードリンクも、どの飲み方でも美味しい一杯になりました。
金柑は、抗酸化作用があり、免疫力を向上させ、細胞の老化を防いでくれます。
食物繊維も豊富で血流改善とアンチエイジングにも効果的。
まだまだ寒い日が続きますが、風の香りにほんの少し春を感じます。
これからの季節には、炭酸割りがおすすめです。

#イッタラ/カルティオタンブラー iittala/Kartio

ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット
大分県中津市京町1484-6
0979-22-8234
(金曜定休+不定休)

カフェのこと https://peraichi.com/landing_pages/view/cafecoquette

暮らしの道具のこと http://kurashi-coquette.jp/

※ 中津城から徒歩1分
周辺に市営駐車場が多数あります。
カーナビで表示されない場合は、中津城を目安にお越しください。
迷った場合は、遠慮なくお電話を。

私たちのフィーカ

大分県に移住して感じたカルチャーショックの一つですが、ご近所さんは男女問わずお酒好きが多い。
九州だから?大分県だから?(いい焼酎がありますね)
夫婦で晩酌っていうのもよく聞きます。
いいですよね~、憧れます。
私たち夫婦は、お互いまったくお酒が飲めない下戸どおし。
ケンカしてもお酒のチカラで仲直り~なんていう魔法も効かないので、ちょっとやっかい。(笑)
けれど、最近見つけた小さな魔法。
朝、仕事をはじめる前のほんのひと時、ふたりで温かい珈琲を飲むのです。
仕事前ですから、ゆっくりドリップしている時間もないので、もっぱらインスタントなのですが、このちょっとした珈琲タイムが私たちのリレーションによいバランスをもたらしてくれています。
これこそ、スウェーデンの人々がいう「フィーカ」でしょうか。
いわゆる珈琲ブレイクのように、ちょっと疲れたから珈琲でも飲んで休もうか、ではなく、珈琲を飲むことでより良い関係性やつながりを作りましょうというのが、フィーカなのだそうです。
たんなる場の切り替えや休憩ではなく、関係性を重んじる。
スウェーデンの人々にとって誰かと珈琲を飲むことは、暮らしの中の大切なことの一つなのだそうです。
私たちにとっても、朝、珈琲を飲むことは大切な暮らしの一部になりました。
時には、しっかりドリップしてお店の珈琲の味を確かめたり、そのまま新メニューの話題になったりして、喧々諤々の大議論に発展することもあるのですが、それもまた私たちらしいフィーカなのかなと思ったりもするのです。

#北欧のケトル OPA/Mari

「ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット」
大分県中津市京町1484-6
0979-22-8234
(金曜定休+不定休)

カフェのこと https://peraichi.com/landing_pages/view/cafecoquette

暮らしの道具のこと http://kurashi-coquette.jp/

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カーナビで表示されない場合は、中津城を目安にお越しください。
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ヨーガンレールの社員食堂へ行ったときのこと。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

ヨーガンレールの社員食堂は、一般公開されていません。
しかし、展示会など年に数回ある機会には、バイヤーなど、社員以外の訪問者も利用する事ができます。
この展示会でも、毎回楽しみにしているヨーガンレールの社員食堂へ行ってきました。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

らせん状にぐるりと回る階段を上がったところに社員食堂はあります。
とにかく緑が多くて、これが都会の真ん中とはけして思えない、まるで別世界です。
木製の楕円形のテーブルやコロンとしたフォルムの丸い椅子が点在していて、その間に点々と置かれた観葉植物の緑の葉が静かに揺れている。
まるで、どこかのリゾート地のカフェやホテルのラウンジのようなリラックスできる空間。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

天井は高く、白い壁と大きな窓。
その窓には木々の青々とした緑の葉が風にゆれて、部屋全体がとても清々しく気持ちよい空間です。
ヨーガンレールの本社ビルの中で、最も気持ちがいいこの場所に社員食堂を置かれたのも、自然との共生を意識されているヨーガン・レールさんらしいなと感じました。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

年に数回の展示会のときには、大皿料理がバイキング形式で提供されます。
おいしそうでしょう?
そして、体に良さそうなものばかり。
この日は、お酢を使ったものが多かった印象があります。
そして味は濃くもなく薄くもなく、丁度いい感じ。
おそらく、糖分・塩分は極限まで控えている。そんなお味でした。
味付けは、和風もあれば、タイやベトナムを意識されているようなものもあり、全体的に和食ベースの東洋多国籍料理といった感じです。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

お米や野菜などの食材の一部は石垣島の畑で作られていて、野菜がふんだんに使用されたベジタリアン料理。
それは、ヨーガン・レールさんがベジタリアンだったから。

今回頂いたのは、もずくや舞茸など、てんぷらが数種類となすびのおひたし、胡瓜の酢漬けなど。
ごはんは赤米でした。
定番のぬか漬けが、これまた最高!

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

お菓子は、砂糖さえ使用しないという徹底ぶり。
お菓子なのに砂糖なしだなんて!
それもヨーガン・レールさんの食に対するこだわりに沿って作られたもの。

ヨーガンレールの社員食堂で提供される料理のお米や野菜など食材の一部は、石垣島にあるヨーガン・レールさんの畑で作られています。
自然の中での人間のあり方を地球規模で考えて行動されてきたヨーガン・レールさん。
ババグーリのお茶など、ヨーガンレール農場で自然栽培された植物を使用した商品も展開されています。

ヨーガン・レールさんの自然環境への畏敬の念がもっとも込められていて、もっとも表現されていると言ってもいいのが、ババグーリの暮らしの道具です。

環境を汚さない、土に還る素材で、ていねいな手仕事をされた服や暮らしの道具など、自分にとって必要不可欠なもの。
それがヨーガンレールのババグーリです。
コケットにお越しの際は、ぜひババグーリを手に取ってみてください。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

 

「ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット」
大分県中津市京町1484-6
0979-22-8234
(金曜定休+不定休)

カフェのこと https://peraichi.com/landing_pages/view/cafecoquette

暮らしの道具のこと http://kurashi-coquette.jp/

※ 中津城から徒歩1分
周辺に市営駐車場が多数あります。
カーナビで表示されない場合は、中津城を目安にお越しください。
迷った場合は、遠慮なくお電話を。

水が美味しくなる、銅の薬缶ってどうよ?

昔、近所に住んでいて、料理とお酒が大好きで台所道具なども何かとこだわって揃えているおばさんがいました。
そのおばさんは、いつも銅製の薬缶を愛用していました。
「この薬缶に水を入れて一晩寝かせて置いて、翌朝この薬缶から注いだお水でお茶を飲んだり料理したりするのよ。
カルキが抜けてとってもまろやかに味になるの。」
そういって飲ませてくれた薬缶のお水は、うちと同じ水道から出て来たとは思えないほど、まろやかで美味しいお水でした。

ただ薬缶に水を入れて置いておくだけで、水がこんなにおいしくなるなんて!

あれ以来、ずっと銅の薬缶には憧れがありました。
銅は、除菌・抗菌作用に優れ、塩素分解の効果があります。
つまり、体にやさしく美味しい湯を沸かすやかんにはもってこいなのです。
銅は、はじめは赤金色でぴかぴかに輝いているのですが、使い込むうちに飴色に深みが増してくる。
その経年変化がまたいいのです。

暮らしの道具は、いっしょに生活を紡ぐ家族のような存在。
日々、愛用の道具たちに暮らしが刻まれてゆく。
なんて素敵なことだろうと思うのです。

#東屋/銅之薬缶

 

おひつ生活、はじめました。

おひつ生活はじめました。
えぇ~おひつぅ?!いまどき、おひつぅ~?
はいはい、聞こえます。聞こえない声がいっぱい聞こえます。
それが案外、やってみたら簡単で、そして体にもいい!

なにやら、冷やご飯になると、温かいご飯に比べて随分カロリーオフになるんだとか。
そして重要なのが「糖質オフ」
ご飯の糖質が、冷やご飯になると「レジスタントスターチ」という「吸収されにくい糖質」に変化するのだそうです。
最近、じわじわ話題になっているので、もうやってるよという方もいるかもしれませんね。
私もずっと気になってました。
このところずっと、パソコンを使うお仕事が続いているせいか、運動不足で体重増加が止まらんのです(笑)
そこで、冷やご飯を美味しく食べられるナイスな日用品「おひつ」を使ってみることに。

おひつなんてテレビでしか見たことない。
”おしん”でしか見たことない。
”大根めし”しか見たことない。
かもしれないけど、現代の暮らしでもぜ~んぜん使える暮らしの道具でした。
陶器のお皿や丼で冷ました冷やご飯だとべちゃっとしてるくせに表面カピカピ。
でもおひつならうっそーな美味しさだったんです。
あぁ~美味しくってますます食べちゃいそう。いかん、いかん(^-^;

#我が家の簡単おひつ生活。東屋のおひつ「木曽さわら」3合

OPA/オパのケトル

 

カフェコケットの愛用品で、オパのケトルというものがある。
マスター(夫)が「珈琲ドリップにも十分つかえるよ。」というのでやってみた。
たしかに、注ぎ口から出るお湯の分量を手元で調節しながら注ぐことで、ドリップポットとしても充分使える。
なにより、私がこのOPAのケトルを愛用している理由は、使い心地の良さ。
暮らしの道具って、毎日のように使うものだから、手なじみの良さだったり、使い勝手の良さが何より大切だと思う。
弘法大師ともなれば筆を選ばずでよいのだろうけど、凡人の私は道具に助けてもってやっと(笑)
このケトル、持ち手のところが四角くなっていて、握力の弱い私には滑りにくくて安心感がある。
持ち手もステンレスで出来ているのだけど、沸騰させたケトルでも素手で持てる。
それに、お湯を注いだときの注ぎ口から出るお湯の出方が、なんとも気持ちがいい。
言葉で表現するのは難しいけれど、お湯が可もなく不可もなくちょうどいい分量でストーンと出てくる様がなんとも気持ちがいい。
この「気持ちがいい」という感覚、私たちが暮らしの道具を選ぶときに大事にしている感覚です。
デザインの気持ちよさはもちろんだけど、道具だから使ってなんぼ。
使いごこちの良い道具って、使って行くうちに愛着もわくし、より大切に使うようになる。
良い道具に囲まれて暮らすと、暮らしそのものを大切に丁寧に暮らすようになる。
良い循環が生まれるのかなと思うのです。
丁寧な暮らし。
憧れでもあるし、心掛けているのだけど、ついつい流されたりもしちゃうんですよね。
そこを心地よい道具たちに支えられているかなあって、思います。