ヨーガンレールの社員食堂へ行ったときのこと。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

ヨーガンレールの社員食堂は、一般公開されていません。
しかし、展示会など年に数回ある機会には、バイヤーなど、社員以外の訪問者も利用する事ができます。
この展示会でも、毎回楽しみにしているヨーガンレールの社員食堂へ行ってきました。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

らせん状にぐるりと回る階段を上がったところに社員食堂はあります。
とにかく緑が多くて、これが都会の真ん中とはけして思えない、まるで別世界です。
木製の楕円形のテーブルやコロンとしたフォルムの丸い椅子が点在していて、その間に点々と置かれた観葉植物の緑の葉が静かに揺れている。
まるで、どこかのリゾート地のカフェやホテルのラウンジのようなリラックスできる空間。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

天井は高く、白い壁と大きな窓。
その窓には木々の青々とした緑の葉が風にゆれて、部屋全体がとても清々しく気持ちよい空間です。
ヨーガンレールの本社ビルの中で、最も気持ちがいいこの場所に社員食堂を置かれたのも、自然との共生を意識されているヨーガン・レールさんらしいなと感じました。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

年に数回の展示会のときには、大皿料理がバイキング形式で提供されます。
おいしそうでしょう?
そして、体に良さそうなものばかり。
この日は、お酢を使ったものが多かった印象があります。
そして味は濃くもなく薄くもなく、丁度いい感じ。
おそらく、糖分・塩分は極限まで控えている。そんなお味でした。
味付けは、和風もあれば、タイやベトナムを意識されているようなものもあり、全体的に和食ベースの東洋多国籍料理といった感じです。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

お米や野菜などの食材の一部は石垣島の畑で作られていて、野菜がふんだんに使用されたベジタリアン料理。
それは、ヨーガン・レールさんがベジタリアンだったから。

今回頂いたのは、もずくや舞茸など、てんぷらが数種類となすびのおひたし、胡瓜の酢漬けなど。
ごはんは赤米でした。
定番のぬか漬けが、これまた最高!

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

お菓子は、砂糖さえ使用しないという徹底ぶり。
お菓子なのに砂糖なしだなんて!
それもヨーガン・レールさんの食に対するこだわりに沿って作られたもの。

ヨーガンレールの社員食堂で提供される料理のお米や野菜など食材の一部は、石垣島にあるヨーガン・レールさんの畑で作られています。
自然の中での人間のあり方を地球規模で考えて行動されてきたヨーガン・レールさん。
ババグーリのお茶など、ヨーガンレール農場で自然栽培された植物を使用した商品も展開されています。

ヨーガン・レールさんの自然環境への畏敬の念がもっとも込められていて、もっとも表現されていると言ってもいいのが、ババグーリの暮らしの道具です。

環境を汚さない、土に還る素材で、ていねいな手仕事をされた服や暮らしの道具など、自分にとって必要不可欠なもの。
それがヨーガンレールのババグーリです。
コケットにお越しの際は、ぜひババグーリを手に取ってみてください。

ヨーガンレール,ババグーリ,ヨーガンレールの社員食堂

 

「ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット」
大分県中津市京町1484-6
0979-22-8234
(金曜定休+不定休)

カフェのこと https://peraichi.com/landing_pages/view/cafecoquette

暮らしの道具のこと http://kurashi-coquette.jp/

※ 中津城から徒歩1分
周辺に市営駐車場が多数あります。
カーナビで表示されない場合は、中津城を目安にお越しください。
迷った場合は、遠慮なくお電話を。

由布院へ

 
カフェをオープンして以来、家族で出かけることが出来なくなった。
何かを始めるって大変なことだ。
それが、家族を支える仕事となると並たいていのことではない。
父親も母親も仕事に追われ、何かと我慢することが多い兄妹を不憫に思う。
せめてもの思いで、年に一度だけ家族旅行をすることに決めた。
今回は二年目の家族旅行。
旅行先は久住高原だったけど、その話はまた後日するとして、今回その帰り道に、久しぶりに家族で由布院に立ち寄った。
由布院へ行くと、必ず行くところがある。
いや、私たちにとって由布院へ行く理由はそこへ行くためであり、他のどこへも寄らない。
マスター(夫)が若い頃お世話になった亀の井別荘へ。
観光客でひしめき合う通りを抜けて、こんもりとした林の中へ。
橋を渡ると別世界だ。
茅葺屋根の建物や江戸時代から続く酒蔵が木立のなかに佇んでいる。
夫にとってここは、修行の場であり、男子から青年への時を刻んだ思い出の地だ。
九州に移住して以来、何度か訪れている。
馴染みの顔がだんだん少なくなっているのは少し寂しいけれど、夫にとってここは特別な場所。
カフェコケットにとっても、いろんな影響を頂いて、来るたびに勉強させてもらっている。
私(妻)は、ここに来ていつも思うことは、お客様の表情がとても素敵なこと。
カフェコケットとは、ステージ(舞台)の規模がまったく違うけれど、コケットのお客様にも同じような表情をしてもらえるように、日々努力を重ねています。
お客さまの笑顔のために・・・
なんて、なんだか嘘くさいキャッチコピーみたいだけど、でも正直、私にとってそれが一番の喜びなのです。
充電完了!さあ、明日からまた頑張るぞ!