小さな種をみつけてください。

お花見シーズンの大忙しが終わり、最近のコケットは少し落ち着きを取り戻した感じです。
「ここに来ることが楽しみなのよ」
「日常のストレスをここへ来て開放してリセットするの」
そんなお言葉を頂くことが増えました。
コケットには、大パノラマの雄大な景色もありません。
マイナスイオンを浴びる森林の中にあるわけでもありません。
けれどお客様は「ここへ来ると癒される」と言ってくださいます。
それは、まさに店主冥利に尽きるお言葉で、このお店をやってて良かったなあと実感する瞬間です。
Coquetteとは、フランス語で「女性らしい」という意味合いをもつ言葉です。
Cafe Coquetteは、女性達が自分を解放して心から癒されるそんな空間を作りたい、そしてそんな女性達を暖かく見守ってくれる男性たちに楽しんでいただきたいと思いオープンしました。
仕事のこと、子育てのこと、親や祖父母の介護、ご近所やコミュニティの人間関係、エトセトラ。
女の仕事って幅広くて終わりがないうえに、公と私の境目もあいまい。
だからついつい「私」をないがしろにしてしまいがち。
女は損だわとか、なんで女だけこんな思いをするんだろうとか、ネガティブになってしまう前に、ストレスをリセットすることがとても大切だなあと思うのです。
家事も仕事も子育ても、なんでも楽しめるんだから、女に生まれて得したなって思えたら、人生は楽しい。
コケットには、人生を楽しくしてくれる小さな種を散りばめています。
お客様は、その種を見つけてはちょっと嬉しくなったり、癒されたりしてくださっているのかなと思います。
これからも、小さな幸せの種をいっぱい蒔こう。
「人生いろいろあるけど、結果オーライ。」
「最後ににっこり笑えたらそれでいいよね。」
今日も店頭で、お客様とそんな会話を楽しみました。

 

ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット
大分県中津市京町1484-6
0979-22-8234
(金曜定休+不定休)

カフェのこと https://peraichi.com/landing_pages/view/cafecoquette

暮らしの道具のこと http://kurashi-coquette.jp/

※ 中津城から徒歩1分 Pあり
カーナビで表示されない場合は、中津城を目安にお越しください。
迷った場合は、遠慮なくお電話を。

2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も「ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット」は元旦から営業させていただきました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と感謝申し上げます。

いつもお盆やお正月などの休暇シーズンは、遠方からのお客様が増えます。
ブログやSNSをいつも読んでます!なんていうお言葉を頂くことも多くなります。
あらためてインターネットの影響力を感じる季節でもあります。

今年のお正月も、なんと広島から!遠路はるばるコケットのためにお越しくださったお客さまがありました。
ずっとブログを読んでくださっていたらしく、いつかコケットのようなカフェをオープンすることを夢見て、ただいま勉強中なのだそうで、なんだか申し訳ないやら嬉しいやら。
お正月はコケットらしい充分なサービスがなかなか難しい、一年で最ももどかしい時期。
ちゃんとお楽しみ頂けたかしら、わざわざ来て下さったのにもっとゆっくりお話できればよかったのに、と後になって色々思うことも。
けれど、遠くからインターネットを介してでもコケットをお楽しみくださっている方がいるということは、本当に嬉しいことです。

今年のお正月は、前年よりも益々遠方からのお客様が増えました。
わざわざお越しいただいたお客様に心からお楽しみ頂けるお店であるように、これからもコケットを磨いていきたいと思います。

*********************************

「ごはんとおやつと暮らしの道具店コケット」
大分県中津市京町1484-6
0979-22-8234
(金曜定休+不定休)

カフェのこと https://peraichi.com/landing_pages/view/cafecoquette

暮らしの道具のこと http://kurashi-coquette.jp/

リノベーション継続中

建築家さんはどなたですか?
どこの建築会社に頼まれたのですか?
お客様によく聞かれるのですが、じつは建物のデザインは自分たちで考えました。
建築のスキルは全くないので、もちろん建てるのは大工さんにお願いしました。
とにかく予算もないので、私たちの思いを大工さんに伝えて、それをその都度その場で大工さんが形にしてくれる。
ちょっと不思議といえば不思議な作り方だったかもしれません。
そんなふうだから図面もありません。
予定とか工程とかも特になし(笑)
大工「洗面所どうする?明日から手つけるけど?」
高橋「じゃあ、ここをこうしてほしいんですけど…」
そんな具合ですべてが進む。
私たちはちょっとシャビーな感じにしたくて、雑誌の切り抜きとかを見せてこんな感じにして欲しいですと頼む。
こっちはイメージ先行なので、古民家だったり海外のリノベーション系の写真がほとんど。
すると、大工さんは
「こんな仕事は職人の仕事じゃねえ。俺はこんな仕事はしねえ。」
なんてことになる。
あちゃ~、そうなのね、私たち素人にはそれが素人仕事なのかどうかさえさっぱり。
そうかあ、この写真はDIYだったのね…。
「こんな仕事して、ほかの職人に俺の仕事だと思われたくねえからさ。俺はやらねえ。」
う~ん、ごもっとも。
そんなことを言いながらでも、結局は私たちの想いをちゃんと形に仕上げてくれる。
しかも、雑誌の写真よりもはるかにちゃんとしたものに。
カウンターのタイルも洗面台の鏡も蛇口もドアノブも、大工さんが作れるもの以外はなんでも自分で調達した。
すごく大変だったけど、何かを作るっておもしろい。
あれから2年。
建物を作るというわけではないけど、これからもコケットはどんどん変わり続けると思います。
よりコケットらしさにこだわったお店にリノベーションしていきます。
どうぞ変わるコケットを楽しんでください。

ついに、夫がやらかしました。

ついに、マスター(夫)がやらかしました。

もしかしたら、いつかこんな日が来るんじゃないかと心配はしつつ、とはいえ100%避けられるものではないのかもと薄々覚悟していたことなのですが・・・。

とうとうやってしまいました。

ネット注文いただいた商品の在庫が、無かったのです!

しかも、その数日前に同じ商品の注文があり、在庫チェックをしたばかりだというのに。
在庫管理と梱包・発送は、夫の担当。
夫いわく「単純な数量確認ミス」

常々、在庫ミスだけは避けたいと在庫数の確認は合言葉のようになっていたのだが、とうとうやってしまいました。
現在、ネット注文に関してはほぼ夫婦ふたりだけでやっているので、あうんの呼吸というか、言わなくてもそれぞれが責任をもって自分の仕事を全うしている。
他人のスタッフなら経営者としての責任があるから、細かく指示も出すしチェックもする。

だけど、夫婦だとそこがちょっと難しい。
細かく口出しすると、逆にそれがストレスになるし、やりすぎると私生活にまで支障を及ぼしてしまう。

もう、そこは信頼の一言、それしかないのだ。

お互いの仕事の領域にはあまり口出しせず、それぞれが真摯に仕事に向かう。一番スムーズに円滑に仕事が進むやり方だった。でも今回は、逆に夫婦であることの弊害が出てしまったかもしれない。言わなくてもわかる。
それはいいことなんだけど、ミスが起きても、それも円滑にスルーしてしまう。やっぱり、分かっていてもお互いに声掛け合うって大事です。

「声出していこう!」
また新しい合言葉がうまれた。
部活みたいで楽しくなった(笑)

今回はメーカーに交渉してすぐ補充できて、お客様のお届け希望日にも間に合ったから良かったものの、こういうことは二度と起きないようにとしっかり話し合いました。
その中で、いくつかの改善策も見えました。
失敗を繰り返しちょっとずつホンモノに近づいていく。
そう信じて、また明日も頑張ろう。